平成29年度、消費者庁は遺伝子組み換え表示制度の見直しを行っており、「遺伝子組み換え表示制度に関する検討会」という有識者会議を月1回ほど開いていますが、制度が改善されるどころか、むしろ改悪される危険が高まっています。

問題はいくつもあるのですが、まずは制度改悪の危機について、映像でお伝えします。

緊急事態! 遺伝子組み換えでない食品が消える!?

わたしたちの希望を検討会の委員に伝え、制度の改悪だけは絶対に阻止しましょう!

ぜひ、今すぐ下のハガキに一筆加え、切手を貼って投函してください!

あなたの周りの人にも、大至急、この問題を知らせてください!

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消費者委員へのハガキ宛名面

消費者委員へのハガキ文章面